北海道「道の駅」訪問記の第18回は、日本一長い直線道路(なんと!29.2km・・・)の中間地点にある道の駅「ハウスヤルビ奈井江」♪
駅名の“ハウスヤルビ”とは、奈井江町の姉妹都市であるフィンランドのハウスヤルビ町に由来するそうです。ログハウスの建物がとってもオシャレな道の駅です。
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道の中にある、喫茶「木莵」(みみずく)はバニラ、トウモロコシ、カボチャなどの手作りアイスクリームが評判で、陶芸作品なども販売されています。「ハウスヤルビ奈井江」の一番人気と言えば、「ゆり奈ちゃん三姉妹」です!地元産の高級食材「ゆり根」をたっぷり使った和生菓子の「おまんじゅう、おだんご、どらやき」の三姉妹。午後に伺ったのでほとんど売り切れでした・・・
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早速、残りわずかの「ゆり根どら焼き」を購入!白いゆり根餡と小豆餡を2層にして挟んであります♪ゆり根餡は、甘みが軟らかくて、小豆のしっかりした甘みとマッチしますね! 一気に2個完食です・・・
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今年4月に発売以来、大人気の「ゆり奈ちゃん三姉妹」、お寄りの際は是非食べてみてください〜、でも早い時間に行った方がいいですよ!
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