道の駅 詳細

長崎県

道の駅生月大橋(長崎県道42号 平戸生月線)

長崎県生月島は江戸時代、日本一の規模の捕鯨漁がおこなわれていました。また隠れキリシタンが多く居た場所で信仰は今尚続いています。
 「道の駅生月大橋」は、長崎県平戸市と生月島を結ぶ大橋のたもとにあり、島の観光案内所としての役割を担っています。宿泊、交通の案内をはじめ、特産物の販売、各種体験メニューの案内なども行っています。
 道の駅を運営している、私たち生月島観光体験協議会では、全国の中学校、高等学校の修学旅行生による体験学習を受け入れています。ぜひ皆様も生月島へお越しください。