道の駅 詳細

北海道

道の駅 香りの里たきのうえ(国道273号)

道の駅「香りの里たきのうえ」名前の由来は、日本一の生産量を誇るハッカ(和種ミント)です。道の駅に入ると、爽やかなハッカの香りが何よりも先に迎えてくれます。売店には、ハッカにちなんだハーブの商品、トイレに行けばハッカの芳香。ここは香りに包まれた道の駅です。
道の駅で香りを感じた後は、滝上の観光めぐりがおすすめです。道の駅の目の前には滝上渓谷「錦仙峡」が圧巻の渓谷美を演出しています。渓谷の遊歩道を歩けば、日本一の芝ざくらが甘い香りを振り撒く滝上公園、300種類以上のハーブで風薫る「香りの里ハーブガーデン」などを容易に楽しめます。遊びも香りづくしです。
たくさんの香りがあふれる滝上町。みなさんも是非香りの違いを感じてください。