道の駅 詳細

北海道

道の駅 おうむ(国道238号線)

北海道のオホーツク海沿岸、稚内と知床のほぼ中央にある漁業と酪農が盛んな町。それが雄武町(おうむちょう)です。
鮮やかなコバルトブルーの海と空、そして広大な牧草地と森林の深い緑。これらの自然は四季折々に様々な表情を見せてくれます。春には毛がに漁、夏には野原に咲き乱れる花々、秋には産卵のために川を上る鮭、そして冬には流氷を見ることができます。流氷が接岸して海岸線一帯が白い大地へ変化する光景は、オホーツクの厳しさとロマンを感じさせます。

「北海道オホーツク100%」の大自然と、ここで暮らす5,500人の温かいマチの人々が、皆さんをお待ちしています。