道の駅　樋脇(ひわき)（鹿児島県道42号川内加治木線）

道の駅「樋脇」のある樋脇町は薩摩藩第19代藩主島津光久が整備させた「市比野温泉」と、町技である「ホッケー」の盛んな「温泉とホッケーの町」です。
　道の駅「樋脇」は　天下の名泉「市比野温泉」の入り口に位置しており、駅内には観光案内所を設けています。その他無料の足湯(島津の殿様湯)などもあります。　
　物産館では「樋脇町」自慢の特産品を販売、軽食も取れるレストランがあります。
　焼酎などの特産品も多く豊富な品揃えで皆様をお待ちしております。