道の駅　織部の里もとす（国道157号）

武人、茶人、陶人で名高い古田織部の生誕の地にちなんで名付けられた道の駅、織部の里もとす。本巣市山口には古田織部が住んでいたという伝説が残され、現在異説はないとされております。　施設内には直売施設を設け、地元農家により栽培された新鮮な農産物等の販売を行っております。　また、そば打ち体験教室は幅広い年齢層の方々に楽しんでいただいております。　今後も地場産業、情報の拠点となるよう、地域に密着した道の駅として、取組んでいきます。