道の駅 詳細

北海道

道の駅 おとふけ(国道241号)

 屋根と壁面がブルーのパイプで覆われた建物の道の駅おとふけ。道東自動車道音更インターや国道241号などの主要道路からのアクセスが便利です。(帯広市街から十勝大橋を渡って、木野市街をぬける241号にある道の駅。もう一つ241号帯広北バイパスがあるのでご注意)
 1階の特産センターでは豆・乳製品など音更町の特産品はもとより、十勝管内や道内の主要地場産品、また姉妹町である岩手県軽米町の特産品も販売しています。
 お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。

 道の駅名(町名)の由来について
アイヌ語のオトプケ(毛髪が生ずる)から転訛(てんか)したもので、音更川と然別川の支流がたくさん流れているところからついたと言われています。

 5月1日より営業時間が9:30〜18:30となります。また9月30日まで無休(物販施設)です。
 道の駅おとふけにも「おしらせ道ねっと」の運用開始!!
 2月3日に音更町・北海道コカ・コーラボトリング株式会社・北海道開発局帯広開発建設部との協働事業により、電光掲示板付き自動販売機が設置されました。災害時における道路利用者への迅速な情報提供を行います。平常時は、地域情報やイベント情報等を提供します。