道の駅 詳細

北海道

道の駅 みなとま〜れ寿都(主要道道寿都黒松内線)

寿都町は札幌市と函館市のほぼ中間に位置し、かつては鰊漁で栄えた港町です。現在でも当時の面影を残す鰊御殿や袋澗などが残っており、海岸線を通る追分ソーランライン(国道229号線)は、歴史と海のロマンを感じさせる湾岸ルートになっています。この寿都町の情報発信基地が「みなとま〜れ寿都」で、全国でもめずらしい立地条件の“漁港と臨接”しているという道の駅です。寿都の歴史文化を伝える趣ある空間で、新鮮な食材に舌鼓を打ち、日常を忘れたひとときを過ごしませんか?