道の駅 詳細

北海道

道の駅 風Wとままえ(国道232号線)

 「風W(ふわっと)とままえ」は、この苫前町が1年を通して風があり「風のまち」であること、また、その風を利用した「風力発電」が盛んに行われていることから、風と風力発電で発電される電気のワットを組み合わせたこと。そして、道の駅の核となる施設「とままえ温泉ふわっと」の
屋根には、東京ドームの屋根と同じ特殊テントを使い、雲をイメージしていることもこの名前の由来となっています。
 道の駅からは、日本海に浮かぶ天売島、焼尻島を望むことができ、そこに沈む夕日は、感動と癒しを与えてくれます。
 そして、「とままえ温泉ふわっと」内のレストランでは日本海の幸を味わえるとともに、源泉100%の温泉では旅の疲れを癒すことができるほか、宿泊することもできますので、皆様のご利用をお待ちしております。