道の駅 詳細

長野県

道の駅 信州蔦木宿(国道20号線)

 信州蔦木宿は甲州街道の43番目の宿場町として、信州と甲斐の境にあり、信州の玄関口として江戸時代に栄えたところです。

 道の駅「信州蔦木宿」は八ヶ岳山麓のふもと、釜無川の川辺に宿場町「蔦木宿」の本陣をイメージして造られ平成11年4月1日にオープンしました。全国的にみても他に類を見ない「宿」という名の入った道の駅です。
 建物も昔をしのび日本家屋で宿場をしのばせ心が落ち着ける建物になっています。

 自然の中に囲まれた天然温泉「つたの湯」、手打ちそば、ほうとうが楽しめる「てのひら館」など多彩な施設が揃う道の駅となっております。