道の駅訪問記〜岐阜編〜
2008年04月21日
◆道の駅 うすずみ桜の里・ねお(岐阜県)
4月17日、岐阜県の道の駅うすずみ桜の里・ねおを訪問しました。生憎の激しい雨。
淡墨桜も散っており、これは来年のお楽しみに。
小川駅長さんとお会いしました。外に打って出ないと大変だというお気持が強くこれから一層積極的経営をされるとのことです。
ここの道の駅ですが、駅と同じ敷地内には、うすずみ温泉、ほてる、体験工房、パターゴルフ等があり、GWには賑わいが期待できます。
やはりここの主力産品は山と川のもの。
東京では見たことの無い見事な大きさのたらの芽が売っています。山ウドもあります。新鮮な山菜が一杯です。
川魚(イワナ、鮎、アマゴ)の甘露煮が美味しそう。
圧巻はカモシカの毛皮じゅうたん。
42,000円の値が付いていましたが、欲しい方にとってはもっと高い値が付くのでは。。
周辺には根尾谷断層がありますが。今回は激しい雨の為にスキップしました。
(狭い我が家では無理です)
次回の楽しみが多かった訪問です。
その後、中津川で東濃道の駅連合会の会合に参加。
いつもながらの楽しい出会い。夜遅くまで飲みました。
執筆者
未知倶楽部室 室長 賦勺尚樹