未知倶楽部は各地の道の駅同志で産品を交流することを呼びかけております。

地域のものを売るのが道の駅であるという鉄則は大切です。

一方、季節的要因等で、どうしても品揃えが困難な場合もあります。

そこで出てくるのが道の駅同志の産品交流です。道の駅を訪れてどこかの業者の海外産の産品を見つけて失望したことがあるかもしれません。しかし道の駅同志の産品交流の結果陳列された商品であればお客様は失望しません。

それより道の駅同志の自助努力の姿に拍手喝采するはずです。

石川県の道の駅桜峠も域外の産品交流を活発に行なっております。

松木さんのブログを紹介します。

http://yaplog.jp/michinoeki/

岐阜県の東濃の道の駅連合会の紹介で愛媛県の道の駅のみかんを置いています。

道の駅のものならきっとお客様は喜んでくれる筈です。どしどし産品を通じて交流をお進めください。