6月8日金沢のKKR会館にて産品交流会を行ないました。石川県内の8ヶ所の道の駅代表が地域自慢、道の駅自慢そして産品自慢を行ない、産品試食を行ないました。それに対してコメンテーターである県庁、伊藤忠金沢支店、岐阜県東濃の代表の方々からコメントを頂戴し、その特産品の売りを深めることをしました。




特産品の紹介が主目的と言うよりは、特産品を通じて地域の紹介と自己紹介をすることに主眼を置いており、これにより殆ど初対面の皆様ですが一気に距離が狭まったと感じております。

また、その後行なわれた懇親会(飲み会)では石川県の海の幸とお酒を堪能しながらわいわいがやがや騒ぎながら本音で語り合い大いに盛り上がりました。

道の駅はつながっている。それは人と人とを通じてです。

今回の産品交流会、懇親会を通じて皆色々なことを考える契機となったと思います。

次の課題は産品の地域ブランド化、共同出店、共同PRだと思います。

石川県道の駅の隠れたパワーがこれから間違いなく発揮されると信じております。
参加して下さった道の駅関係者

[石川県道の駅] すず塩田村、千枚田ポケットパーク、輪島、桜峠、 とぎ海街道、ころ柿の里しか、 倶利伽羅　源平の郷、内灘サンセットパーク [岐阜県東濃道の駅] 土岐美濃焼街道どんぶり会館、おばあちゃん市・山岡、きりら坂下、賤母、 上矢作ラフォーレ福寿の里、加子母

皆様本当に有り難うございました。

最後に。。《頑張れ!　石川県道の駅!》