栃木県佐野市は日本列島の北端と南端、日本海と太平洋側の各点から等距離の地点、すなわち日本列島の「どまんなか」にあたる地点です。「どまんなか」をPRするため、道の駅が独自に開発・販売する商品シリーズにも、ズバリそのまま「どまんなか」という名前を付けました。
「道の駅どまんなかたぬま」のオリジナル商品「どまんなか納豆」は、厳選した北海道産の大豆を使用。そのものの旨味を引き出すため、昔ながらの製法で大豆を丁寧に手洗いし、じっくり熟成させています。手間ひまかけた味の良さは食べていただければご納得いただけるものと存じます。種類は小粒、大粒、黒豆の3つ、昔ながらの経木に包んで販売しております。
道の駅を運営する(株)どまんなかたぬまでは、「どまんなか」商品の開発・販売に努めています。商品の素材、味、パッケージデザインなどすべてにこだわりを持ち、自信をもってお勧めできる商品を作り出しています。「どまんなか」ブランドの美味しさを全国の皆様に味わっていただきたいと願っています。